FC2ブログ
2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
第754回 2007/03/16(金)

《滝村国家論より》:(お休みです。)




今日の話題

浅野史郎さん、マニフェスト発表

 浅野さんが 日本のための東京 あなたと創り直すマニフェスト2007 を発表した。そのうちの『3 政策宣言 第5章』を全文転載する。


第5章のびのびと学べる東京~教育政策

 学校教育においても、いじめ問題、不登校など、子どもを取り巻く 環境は苛酷なものとなってきています。それなのに、子どもたちひと りひとりと真剣に向き合うべき現場の教師は様々な仕事に忙殺されて、 本来の仕事が十分にできていません。

 今、学校教育で一番大切なことは、のびのびと学べる環境をつくる ことです。いじめ、不登校、学級崩壊を防ぎ、子どもたちが楽しく 個性を伸ばし、学ぶ環境を作ることこそが求められています。自由な 雰囲気が急速に消えつつある東京の教育には、個々の政策よりも、自 由でのびやかな空気を取り戻すことこそ必要です。

 のびのびと楽しく学べる学校にするためには、学級編成をゆとりあ るものにしたり、フリースクールなどを整備していくことも大切です。 さらに、学力低下に歯止めをかけ、地域に開かれた学校をつくってい くためには、地域の多様な人々が参画するコミュニティ・スクールも 考えていかなければなりません。

 そのために以下のことに取り組みます。

【すぐにやります】
政策1 「日の丸」、「君が代」問題につい ての強制的な対応を改めます。
政策2 地域社会が学校に積極的に係る土曜日学校、放課後学校を 進めるために、コミュニティー・スクール( 地域学校) 検討委員 会を設置します。
政策3 3 0人学級編成の実施に着手します。

【1 年以内にやります】
政策4 フリースクールへの支援を強化します。

【3 年以内にやります】
政策5 スクールカウンセラーの配備を進めます。

【4 年以内にやります】
政策6 小中学校のコミュニティー・スクール化を推進するため、コミュニティー・スクールに取り組む小中学 校には、教員の加重配分を実施します。


 私は今日の話題:『浅野史郎さんの「都政運営の基本姿勢」』 で、『たぶん、いずれ発表される正式のマニフェストには「日の丸・君が代」には直 接触れないだろう。』と書いた。「基本姿勢」などにその姿勢が充分に 書かれているし、幅広い支持を得るためにはあえて表面に出す必要はな いし出さないのではないかと推測したからだった。こういうのを「げすのかんぐり」と言う のでした。予測が外れてうれしい、とともに不明を恥じています。

 出馬表明のときから、『一緒に東京を創りましょう。』、『全部を 盛り込むことは無理ですが要望をできるかぎり生かします』と明言 していたのを文字通りに受け取ってよかったのだった。マニフェストにも

『このマニフェストには、これまでに皆さんからいただいた「一言マ ニフェスト」をできるかぎりいかしたつもりです。「一言マニフェス ト」はこれからも続けていきますので、皆さんのお考えを教えてくだ さい。「誰もが誇りを持てる東京」を一緒に語り合いましょう。 そして、一緒に実現しましょう。』

と改めて明言している。私も改めてその公明正大にして真摯な姿勢を 高く評価している次第です。

 『「日の丸」、「君が代」問題についての強制的な対応を改めま す。』というマニフェストに物足らなさを覚えなくはないが、 それ以上のことは当選した暁のこと。当然、当選後も『あなたと創り 直す』、『「誰もが誇りを持てる東京」を一緒に語り合いましょう。 そして、一緒に実現しましょう。』という基本姿勢は持続されよう。 学校に自由を取り戻し本当の「共」育を再生のために、どんどん 意見・要望を出していこう。

スポンサーサイト



 コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
 トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://adat.blog3.fc2.com/tb.php/768-25fbfa2e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック