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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
 安倍(コベ軽薄姑息うそつきカルト)首相が辞任して、菅義偉(すがよしひで)が新たな首相になったが、
日本の政治に良い変化が起こるだろうか。 「辺野古」問題に対する対応も含めて、まったく期待はできない。
 朝日新聞デジタル版の記事を転載させて頂こう。

「朝日新聞デジタル」記事より転載します。

  安倍晋三首相は28日、辞任する意向を固めて、16日夜に菅内閣が発足した。

 菅義偉首相は首相官邸で、就任後初の記者会見に臨み、  冒頭、安倍晋三前首相の辞任について「病気のため道半ばで退かれることになった。無念の思いを推察する」と述べた。
 その上で
   「この国難に当たって政治の空白は決して許されない。
    この危機を乗り越え、全国民のみなさまが安心して生活を取り戻すためには、
    安倍政権が進めてきた取り組みを、しっかり継承して前に進めていく、
    そのことが私に課された使命だ」
決意を語った。


 さて、上述のことを証明している東京新聞に掲載された「辺野古高江リポート」を2編転載します。
辺野古・高江リポート(2020年9月 22日に掲載)

菅新政権「基地強硬変わらず」

【15日】
米軍普天間飛行場移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は、土砂投入を続けた。
名護市安和では、新型コロナウイルス感染防止のため中止していた海上での抗議活動が約一カ月半ぶりに再開された。
 市民らはカヌー九艇とボート一隻で抗議活動を展開した。カヌーチームの鈴木公子さんは「弾圧が強くなればなるほど私たちは闘う意思を強くする」と話した。

【16日】
 新基地建設で、沖縄防衛局は、名護市安和の琉球セメント桟橋や本部町の本部港塩川地区で辺野古への埋め立て用土砂搬出を続けた。
 菅義偉氏の首相就任に、基地建設に抗議する人たちからは「安倍政権の継続でしかない」と警戒する声が聞かれた。
  本部町島ぐるみ会議の原田みき子さん(七一)は、菅配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が断念されたことを指摘。「血税を使い沖縄の資源を破壊し、戦時下に標的となる新基地建設も断念してほしい」と訴えた。安和桟橋前でで抗議をしていた新垣勉さん(六七)=南風原町=は菅政権の誕生に「基地建設を強硬する姿勢は変らない」と述べた。

【17日】
     新基地建設で、沖縄防衛局は、キャンプ・シュワブや同市安和の琉球セメン下桟橋、本部町の本部港塩川地区などで関連作業を続けた。
 安和の桟橋では、ダンプトラック七百五十四台分の土砂搬入を確認。ダンプトラック七百十八台分の分の土砂を運搬船に積み込み、搬出した。
     塩川地区では、台船四艘大型車両五百十六分の土砂を積み込んだ。

【18日】
    新基地建設で、沖縄防衛局は、辺野古のキャンプ・シュワブや安和の琉球セメント桟橋、本部町の本部港塩川地区で土砂の搬入作業などを紡けた。
    市民らは「違法工事をやめろ」などと抗議した。
                          (琉球新報)


辺野古・高江リポート(2020年9月29日に掲載)

座り込み6000日決意新た



【21日】
    米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古移翠に伴う新基地建設に反対する人たちが、辺野古海岸のテント村で座り込みを始めて、六千日となった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため集会などは開かず、一部の市民のみが集まった。座り込み日数を刻む看板を前に写真を撮るなどして、今後も続く抗議活動への決意を新たにした。
    座り込みは二〇〇四年四月十九日、政府が辺野古沖の海底ボーリング調査を行った日に始めた。現在は感染防止対策の観点から、平日は午前中のみ少人数で抗議する。座り込みを続ける田仲宏之さん(四八)は「状況は変われど、新基地建設反対の意思を示す根っこは変わらない」と力を込めた。
    埋め立て工事は着々と進んでおり、辺野古の海岸近くに住む七十代女性は「風景ががらっと変わってしまった。海をこれ以上汚さないでほしい」と悲痛な声を上げる。
    一方、沖縄防衛局が県に提出した工事の設計変更承認申請書に対して意見を募る「告示・縦覧」を巡って、基地建設に反対する有志の人々が、宜野座村の「道の駅ぎのざ」前で県に意見書を送るよう呼び掛けた。
    意見を受け付ける県土木建設部海岸防災課の宛先を記した特製のはがきなどを、訪れた行楽客らに配布した。沖縄平和運動センターの山城博治議長は「設計変更申請に知事がノーと言えば工事が止をる。意見書を送って、知事がノーと言える世論をつくっていこう」と訴えた、

【25日】
    沖縄防衛局はこの日も作業を続廿た。同県本部町の本部港塩川地区ではダンプトラック百三十二台分の土砂が運搬船に積み込まれた。土砂搬入に抗議する市民からは、防衛省が二十四日に、大浦湾側の軟弱地盤の改良工事で最大一日百隻程度の作業船を展開する見通しを示したことを、疑問視する声が上がった。兼統一連の瀬永和男事務局長は「地盤改良船の大きさを考えると、l現場を見ずに想定した机上の空論にすぎない」と指摘した。
  (琉球新報)


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