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今日の話題3

   続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(95)

辺野古の「軟弱地盤調査」を巡る「安倍政権の悪行・愚行」 (3)

【2月13日付朝刊の25面記事】

軟弱地盤 市民団体「弁明通らない」

辺野古のデータ巡り会合
防衛省、調査に応じず

《前文》

   沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に反対する市民団体が十二日、国会内で防衛省と会合し、埋め立て予定地の海面下七十㍍より深い地盤からも「軟弱」を示す実測データが検出されていた問題を追及した。
   「設計に使えないデータ」と説明する防衛省に対し、団体側は「国会に正式に出された資料に記載がある。
防衛省の弁明は通用しない」と反論した。(中沢誠)

    この日も防衛省の担当者はl業者が自主的に実施した」「簡易的な試験で設計に使えない」という本紙への回答内容を踏襲 て説明した。
   「簡易的な地盤強度の試験であっても(工事をするには)危険な数値が出たのに、なぜボーリング調査をしなかったのか」。
   会場では、沖縄平和市民連絡会のメンバーで元土木技術者の北上田毅(つよし)さんが直接、疑問をぶつけた。

   防衛省はどんな質問にも同じ回答を繰り返すだけ。
   北上田さんから「業者が勝手にやった試験なら、なぜ資料から削除しなかったのか」と問われ、
   担当者が「報告書(の記載)を妨げるものではない」とつじつまの合わない説明をすると、会場から失笑が漏れた。
   団体側は、焦点となっている粘土層が九十㍍まで達している「B27」地点でのボーリング調査を求めたが、別地点での試験結果を理由に「十分な分析・評価ができている」として最後まで応じなかった。

   傍聴の参加者も防衛省の説明に
     「不都合なデータを隠そうとしているとしか思えない」
   「今からでも調査をやり直せばいいじゃない」 と疑問の声が投げかけられた。

   十二日は、衆院予算委員会でも辺野古の軟弱地盤を巡る論戦が交わされた。
   共産党の赤嶺政賢議員は「B27地点では地盤強度の試験をやっていない」と虚偽答弁を繰り返してきた政府の対応をただした。
   河野太郎防衛相は「簡易的な試験で(強度を測る)力学試験ではない」と抗弁。
   赤嶺氏は「軟弱地盤であることを認めたくないために強引な答弁を続けている」と批判した。


【2月14日付朝刊の記事】

国、来月にも辺野古の変更申請

軟弱地盤改良、県は承認せず
   防衛省は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古移設を巡り、埋め立て予定地にある軟弱地盤の改良工事を実施するため、来月にも沖縄県に設計変更を申請する方針を固めた。
   複数の政府関係者が14日、明らかにした。
   同省は、設計変更の技術的な課題や環境への負荷をテーマとする有識者会議をそれぞれ開催。問題視する意見は出ておらず、申請への手続きが整ったと判断した。
   辺野古移設に反対する玉城デニー県知事は申請を承認しない意向で、県との新たな法廷闘争に発展する可能性がある

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