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今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(70)

    「辺野古・高江リポート」の転載を続けます。

【2019年11月26日付の「辺野古・高江リポート」】

「国民守るのは軍備ではない」

 【21日】
  反核平和や沖縄の過重な基地負担の解消を訴える「世界平和アピール七人委員会」の委員は早朝、米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設が強行される米軍キャンプ・シュワプゲート前などを訪れた。国が工事を強行する現場を視察し、新基地建設に反対し、抗議活動を続ける市民らを激励。「国民を守るのは軍備ではない」などと声を上げた。
    那覇市の琉球新報ホールで開催のシンポジウムに参加する前に、視察した委員の写真家大石芳野さんは「国民を守るのは軍備ではない。平和を育みやすい社会状況となった今こそ、ほかのやり方を考えなければならない」と強調。
   慶応大学名誉教授の小沼通二(みちじ)さんは「冷戦も終わり、ベルリンの壁もなくなった。この(基地の)フェンスも必ずなくなる」と語り、名古屋大学名誉教授の池内了(さとる)さんは「辺野古の問題は沖縄の問題でも日本の問題でもなく、地球の問題だ」と力を込めた。

    この日は「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」が五百人規模の座り込みによる抗議行動を呼び掛け、最大約二百三十人、累計約六百四十人六(いずれも主催者発表)が集まった。
    悪天候のため沖縄防衛局による護岸工事は行われなかったとみられるが、車両計百六台分の工事用資機材の搬入が確認されlた。ゲート前では「新基地建設絶対反対」 「美ら海を壊すな」などと声を上げた。

 【22日】
    名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は同市安和の琉球セメント桟橋への土砂搬入作業を続けた。本部町の本部港塩川地区での作業は確認されなかった。
 桟橋では大型車両五百四十三台が施設内に入り、桟橋前ヤードに土砂を置く作業を続けた。桟橋前では、新基地建設に反対する市民ら約二十人が抗議の声を上げた。

             (琉球新報の記事を転載しています)

【2019年12月3日付の「辺野古・高江リポート」】

島袋さん「老いの体むち打って」

 【11月27日】
       米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は、辺野古の埋め立て区域への土砂投入を続けた。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワプゲートでは大型車両百四十台が資材を搬入した。同市安和の琉球セメント桟橋では四百六十七台が、本部町の本部港塩川地区では九十台が土砂を積め替えた。それぞれ三カ所で市民らが抗議した。
   シュワプゲート前では約七十人の市民が座り込み、抗議をした。辺野古で長年抗議を続ける島袋文子さん(九〇)が約一年ぶりにゲート前で座り込みをした。三ヵ所での抗議活動で人数が分散している現状に「肝心な場所でこの人数ではいけない」と今週から参加を決めた。「老いの体をむち打って来ている。政治家も、テントの下で頑張っている人間も皆が知恵を出し合い、建設を止めないといけない」と車いすに座りながら憤りの声を上げた。

 【28日】
     名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は、海上で埋め立て工事の作業を続けた。米軍キャンプ・シュワブの海上では、運搬船が陸揚げ用の台船に土砂を移し替える作業が行われた。大浦温側の「K9護岸」では土砂を大型工事車両に積み替える作業が確認された。一方、シュワブゲート前では三回の資材搬入で工事関係車両百四十三台がゲート内に入った。ゲート前には市民ら約九十人が集まり「美ら海を壊すな」「工事をやめろ」と声を上げて抗議した。
 基地建設の現場を初めて訪れたという福岡県在住の山口千恵さん(三七)は「自分の目で見て、確かめたくて辺野古に来た。沖縄の人たちの真剣な表情と諦めない姿勢に涙がでた」と話した。

 【29日】
    名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は、米軍キャンプ・シュワブヘの資材搬入を続けた。この日は大型車百六十四台分の工事資材が同基地ゲートから基地に入った。

            (琉球新報の記事を転載しています)

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