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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(49)

   東京新聞(9月27日付)の読者の投稿記事を掲載している【発言】欄に安倍政権を批判している論説が二篇掲載されました。
   どちらも私が日頃思っていることと一致するのでうれしい気持ちで拝読し、この二編の論説を紹介しようと思いました。
   論説を書かれた方は大曽根健久(61)さんと二階堂裕子(63)さんです。以下に転載させていただくことにしました。

(標題)首相会見発言 納得できない

    二十二日本紙一面に「憲法変えようとする人怪しいと思え」の見出しで、れいわ新選組山本太郎代表のインタビュー談話が掲載されていたが、まさにそのとおりだと思う。
    憲法改正の必要性を感じている国民が少ない中、熱心に改憲を叫んでいる安倍首相。これまで言ってきたのは「憲法に自衛隊と記しても何ら変わらない」 「僕のお父さんは憲法違反なの…」など。これが首相たる者の言葉だろうか。あまりにもお粗末、事実を覆い隠す説明ではないか。
    憲法改正に限らず辺野古埋め立ても消費税増税も、その必要性について、ついぞ納得できる説明を聞いたことがない。新元号発表はわざわざ記者会見を開き、自ら得々と新元号について説明したというのに。

    人を性善説で見ることは美徳かもしれないが、政治に関しては当たらない。その場を取り繕い、時が過ぎ、人々が忘れるのを待つ手法に対し、私たちは善良過ぎないだろうか。政治家の耳に優しい言葉には、もっと疑ってかかるべきではないだろうか。


言葉選びより安心の政治を

    安倍政権は、誰が考えいるのか、言葉の選び方がうまい。というか、ごまかしがうまい。
    例えば「働き方改革」は、改革前よりも、働けど働けどわが暮らし楽にならざり、だ。
    「全世代型社会保障」は、全世代に社会保障を手厚くするのかと思いきや、どうも高齢者は七十歳まで働け、と いうことらしい。

    思えば父の六十歳のころは、還暦万歳であり、定年万歳であった。七十歳になれば医療費無料で、幸せな老後が待っていた。
なのに戦後ベビーブーム世代が後期高齢世代に入ることなどで社会保障費の増大は、国も事前に把握していたはずなのに、痛みを世代間で分かち合え、では政治は要らない。

   無駄な防衛費を過去最高に増やすよりも、社会保障費に回せばよいだけ。聞こえのよい文言より、国民全世代に安心感のある政治をお願いしたい。

     大曽根さんの論説の出だしに「れいわ新選組山本太郎代表のインタビュー談話が掲載されていた」という記述がありますが、私はこの山本太郎さんのインタビュー談話を新聞より切り抜いていました。これを次回で 紹介することにします。
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