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今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(30)

  東京新聞(2019/7/29付)朝刊に、新潟県で開かれた野外音楽イベントに出演した玉城デニー沖縄県知事の様子を伝える記事が掲載されました。そしてその翌日の朝刊には『辺野古・高江リポート』の続編が掲載されました。今回はこの二つの記事を転載しすることにします。

辺野古反対 歌に乗せ 玉城知事、フジロックで

  沖縄県の玉城デニー知事は二十八日、新潟県湯沢町で開かれた国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に出演し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設反対を、歌に乗せて約千五百人の聴衆に訴えた。
 玉城氏は主催者側に招かれ、社会問題を扱う企画「アトミック・カフェ」に出演。ギターを弾きながら、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの「雨を見たかい」とボブ・ディランの「見張り塔からずっと」を歌い上げた。

  歌に先立つトークコーナーでは、ジャーナリストの津田大介氏、沖縄の人気バンド「ORANGE RANGE」のベースYOHさんらとステージに登り、米軍専用施設が沖縄に集中する現状を紹介。「辺野古は絶対に認められない。これ以上、子どもたちに米軍基地を押し付けることはできない」と強調。日米地位協定改定の必要性にも言及した。
  一方で「政府と対立しているとは思っていない。県民の暮らしを考えれば、安倍晋三首相に頭を下げ、菅義偉官房長官ともにこにこ握手をし、普通の政治をすればいいと思う」とも述べた。


  私はこの記事を読みながら、県民の代表として真に県民に寄り添った政治を遂行しようとする玉城知事の真直ぐな心意気を感じ取りました。安倍や菅にはそうした国民のためを思った心意気は全く見られない。見えてくるのは、自らもその一員である1%に媚びへつらう奉仕心だけです。そのことがあからさまに見えてくる典型的な一つが辺野古への悪行・愚行です。
  最新の『辺野古・高江リポート』 を転載します。

基地反対派当選も 工事継続

   【22日】
   二十一日投開票の参院選で沖縄県名護市辺野古の新基地建設反対を掲げた高良鉄美さん(六五)が沖縄選挙区で初当選し一夜明けた二十二日、政府は新基地建設の工事を継続した。新基地反対の民意を顧みることなく工事を強行する政府に対し、抗議する市民らは「民意は出ている」 「海を壊すな」など怒りの声を上げた。
   辺野古崎突端部付近の埋め立て区域内には、大型車両が通行するための足場固めとみられる鉄板が設置されている様子も確認された。ドローンによる基地の監視を続ける市民団体「沖縄ドローンプロジェクト」が小型無人機で撮影した。    防衛局は辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前や辺野古へと土砂を搬出する名護市安和、本部町塩川の三カ所で建築資材の搬入・搬出作業を進めた。
   ゲート前では「子どもたちの未来に基地はいらない」などと書かれたプラカードを掲げて抗議する市民を機動隊が排除した。
   シュワブ前で「われわれは決して諦めない」と声を上げ、座り込む市民を鼓舞していた県統一連の瀬長和男事務局長(五六)は政府の強行を「予想していた」と冷静に受け止めた。
   その上で 「政府は結果に関係なく工事を進めると言うが、私たちの反対の民意は変わらない。政府が諦めるまで現場で声を上げ続けていく」 と力を込めた。

 【23日】
    名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は、海上から運搬船で土砂を運び入れた。
    建設に反対する市民らは午前六時半すぎから運搬船の搬入を阻止しようとカヌー十三艇と抗議船一隻で抗議活動を行った。
   立ち入り禁止区域を分ける浮具にロープをくくりつけるなどして一時間程度、搬船が入るのを遅らせたが、海上保安官がロープを切るなどして制止した。その後、浮具の一部分が開けられ、午前九時半すぎに運搬船五隻が立ち入り禁止域内に土砂を運びび込んだ。
         (琉球新報の記事を転載しています)

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