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今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(26)

   私は 安倍政権が誕生して以来、安倍をアベコベ軽薄姑息うそつきカルト首相と呼んできました。自民党に寄り添っているような人は私のブログを読むことはないと思いますが、もしそのような人がいたとしたら、さぞかし激しく立腹なさることでしょう。
   しかし、自民党や安倍首相を支持していない人でもカルト首相(或いはカルト党)と呼ぶことには首を傾げるかもしれないと、思っていました。私が「カルト」を追記した理由は、だいぶ古い記事になりますが、『歴史隠蔽偽造主義者たち』の中で取り上げた「日本会議」というカルト組織を取り上げたとき、安倍がその「日本会議」と密接な関係を保持していることを知ったからでした。

 ところで、日刊ゲンダイのデジタル版で、適菜収(てきなおさむ: 作家)さんの『それでもバカとは戦え』という連載記事の論説(2019/07/13付)で、安倍政権の本性をカルトという観点から余すところなく徹底批判している論説に出会いました。今回はこの論説を紹介(転載)させて頂くことにしました。

「カルト本性むき出し オウムと変わらない安倍自民の正体」

   オウム真理教による一連の事件は日本社会に大きな衝撃を与えたが、そこから教訓を学んだようには思えない。むしろ、人間の心の闇を利用する勢力が野放しになっているのが現在ではないか。ここに至って安倍政権はカルトの本性をむき出しにしてきた。

   信者の間では「外交の安倍」ということになっているが、外交はすべて失敗。先日もワシントン・ポスト紙が「北方領土『安倍首相の夢、ついえる』」という特集を組んでいたが、日本はロシアに「大きな譲歩」をしたが一島も戻ってこずに、ロシア側の主権がほぼ確定した。

   安倍がホラ吹きの無能であることは国際社会では知れ渡っているので、G20でもほとんど相手にされない。成果は、サミット後の夕食会で、大阪城天守閣にエレベーターが設置されたことを「大きなミス」と言い、ひんしゅくを買ったことくらい。

   そうこうしているうちに、トランプは板門店に行き、出迎えた金正恩と握手。韓国の文在寅も同行し、金正恩と握手した。さらにトランプは北朝鮮に入国。金正恩をアメリカに招く考えを示した。
   わが国には「次はアタクチ自身が直接向き合って」と何回も繰り返していた男がいたが、完全に蚊帳の外。外務省にもアメリカ側からの事前連絡はなかったという。

   オウム真理教の目的は、麻原彰晃を中心とする祭政一致の専制政治体制を樹立することだった。教団内の不満分子は粛清され、生き残った幹部は暴走を始めた。
   自民党本部は「フェイク情報が蝕むニッポン」なる冊子を作製して、所属国会議員に配布。安倍を「稀有な政治家」と礼賛し、他党議員を罵倒。安倍だけがイケメンに描かれている。麻原が美化されたオウム真理教のアニメと何も変わらない。発言も手法もカルトそのもの。

   党首討論では、消費税の引き上げとデフレ脱却を同時に主張。意味不明。芸能人に近づき一緒に写真を撮って拡散し、同伴文化人には尊師の礼賛記事を書かせる。
   安倍に対する問責決議案が出されると、自民党の三原じゅん子は血相を変えて「安倍首相に感謝こそすれ、問責決議案を提出するなど全くの常識外れ」「愚か者の所業」「恥を知りなさい!」と公の場所で絶対的帰依を誓ったのだった。昔からの自民党支持者は自民党以外へ投票すべきだ。それが自民党を正常化させる最短の道である。

   この論説に強く賛同の意を送りますが、最後の二文を1%対99%という観点から私なりに言い直してみます。

   自民党と自民党に媚び諂って群れている諸政党も含めて1%のための政治を目論み通してきた政党以外へ投票すべきだ。それが政治を99%のための政治へと正常化させる最短の道である。

   ここまで書いて、私のはすっぱな知識では1%対99%について書けるのはこの程度だな、とちょっとがっかりして、ネット検索をしたら、良い論説に出会いました。これまでにも何度か利用させていただいサイト「阿修羅」さんに掲載されていた植草一秀さんの論考『1%対99%見分ける最良方策はTPPへの賛否』です。
   次回に、今回の続編として、この論考を紹介することにしました。
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