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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。

今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(9)

  私は安倍政権をアベコベ軽薄姑息うそつきカルト政権と呼んできましたが、前回の鎌田さんの安倍政権批判はその本質を
『「病膏肓に入る」の状態、もしくは独自に意患決定できない従属状態、あるいはその複合体、としか考えられない。』と、
見事に分析していました。そして、辺野古での悪行・愚行についても
『危機を煽って政治を進めるのは独裁者のやり方だ。総工費2兆5千5百億円以上。それだけかけても完成するかどうかわからない。ドブにカネを捨てる。珊瑚の海をドブにする罪深い工事だ。 戦時中の戦艦大和.戦後の原子力船「むつ」。「もんじゅ」六ヵ所村の核再処理工場。それと並ぶ天下の愚挙だ。』と
正鵠を射た批判をしていました。

   辺野古での「天下の愚挙」の最新の辺野古・高江リポート<東京新聞(2019年4月24日と2019年4月30日に掲載>を転載しておきます。

海に濁り 防止膜の外にも

 【4日15日】
    米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名讃市辺野古の新基地建設を巡り、沖纏防衛局は、辺野古崎東側に位置する護岸に砕石を投下し、汚濁防止膜をクレーンつり上げる作業などを行った。海上では市民らがカヌー八隻と抗議船に乗り、新墓地建設反対の声を上げた。
    また同工事で、海上に投入された砕石による海水の濁りが汚濁防止膜を越えて広がっているのが確認された。市民らがつくる「沖縄ドローンプロジェクト」が小型無人機で撮影した。同プロジェクト市民は「国は適切な処置で環境保全ができているとするが、実際はできてい㍍い」と指摘した。

 【4日16日】
    米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野舌の新墓地建設で、沖縄防衛局は、K8護岸に砕石を投下する作業を進めた。新基地建設に反対する市民らは抗議船二隻とカヌー六艇で抗議。力ヌーのメンバ-はオイルフェンスを乗り超えて工事現場に近づこうとしたが、海上保安庁の職員に拘束された。
    米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民ら約四十五人が抗議行動を展開し「違法工事をやめろ」「サンゴを壊すな」などと声を上げた。工事車両は午前と午後で三回、合計約二百三十台が基地内に入った。

【4月18日】
   米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、資材の搬入が三度行われ、計二百五十七台の車両がゲート内に入った。北谷町で発生した女性殺害事件容疑者の米海軍兵がシュワブ内に居住していたことを受け、二百人超の市民が怒りをあらわに新基地建設に反対する声を上げた。 秋田から来た藤本悠理子さん(二四)は「沖縄で起きている問題は自分たちの地域にも関係していて、いずれは自分たちの生活する場所で起きる可能性がある。人ごとではないと実感した」と、機動隊に強制排除される市民を見て涙ぐんだ。

       (琉球新報の記事を転載しています)


「本部港使う必要性ない」

 【22日】
   衆院沖縄3区補欠選挙で名護市辺野古の新基地建設反対を掲げた屋良朝博さん(五六)が初当選して一夜明け、沖縄防衛局は辺野古の新基地建設工事を続行した。
   ゲート前に駆け付けた屋良さんは市民らとカチャーシーを踊った後にマイクを握り「辺野古で続いているこの闘い。ここが原点だ。沖縄の道が開けるまで頑張り抜く」と約束した。

 【25日】
   名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が本部町の本部港塩川地区で土砂搬出作業に着手し、基地建設に反対する市民約二十人が港内で抗議活動を展開した。
   午前七時ごろ、沖縄防衛局の業務委託を受けた警備員約百人が、土砂積み込みの許可区域(バース)の前に整列した。塩川地区で抗議を続ける本部町島ぐるみ会議のメンバーも「初めて見る」という警備員数だった。
   気温が上昇する中、市民らはトラックの前でデモ行進した。「知事選、県民投票、衆院沖縄3区補選で、辺野古反対の民意は示された。強行は民主主議を冒涜している」と声を上げた。
 本部町島ぐるみ会議の高垣喜三さん(七〇)は「台風で塩川が使えなかった際、政府は許可しなかった本部町を散々つついた。今は大浦湾の陸掲げ地点はK9護岸のみで、名護市安和の琉球セメント桟橋からも搬出している。塩川を使う必要性はないはずだ」と指摘。
   「強行は、せっかく許可を取ったから搬出しておこうとのアピールにすぎない」と話した。

 【26日】
   沖縄防衛局は、前日搬出を再開した本部港塩川地区での作業は行わず、名護市安和の琉球セメント桟橋から車両六百二十五台分の土砂を搬出した。新基地建設に反対する市民から「工事の加速を印象付けたい国のパフォーマンスだ」との声が上がった。辺野古では埋め立て区域への土砂投入が続いた。

                 (琉球新報の記事を転載しています)

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