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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。

今日の話題3

米国の属国・日本(16)

  今回から「今日の話題3」と「天皇制問題」を併行して取り上げていくことにします。
  今日は東京新聞に「辺野古・高江リポート」が掲載されましたので、それを転載します。


「赤土入り土砂怒り覚える」

 【15日】
 米軍普天間飛行場移設に伴う沖縄県名讃市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は、埋め立て予定地への土砂投入を進めた。
キヤンプ・シュワプゲート前では、三回にわたって土砂や砕石など、トラック三百十七台分の資材が基地内に搬入された。桟橋な どを造る際に、水底の基礎となる「捨て石」と呼ばれる直径約一㍍ほどの砕石も、トラック六十八台分入った。

 【16日】
  政府が土秒を運搬船に積み込むために使用する名護市安和の琉球セメント桟橋に、建設に反対する市民ら約百人が隼まり抗議した。赤土が入った土砂が積まれた車両を見た市民らは「赤土は違法だ」と訴えた。
  南城市から訪れた六十代の女性は「赤土が入った土砂を投入する政府に怒り覚える。たまにくじけそうになるが、負けてられない」と話した。

 名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸K9護岸上では、台船に積んだ土砂を大型車に積み込む作業が確認された。同基地ゲートからは三百台分の工事資材の搬入があった。うち七十台分は「捨て石」と呼ばれる桟稿などの基礎になる直径一㍍ほどの砕石だった。

 【17日】
  沖縄防衛局は埋め立て予定区域での作業を続けた。米軍キャンプ・シュワブのゲート前では百人の市民が集まり、抗議の声を上げた。
  冷たい雨の中、ゲート前では午前七時ごろから市民が「海を殺すな!」などと記したプラカードを掲げ、新基地建設反対を訴えた。
  砕石や資材を積んだトラック約三百台がゲート前に来るたびに、機動隊が市民を強制排除した。二年前、辺野古に移り住んだ元教師の男性は「まだ止められる。諦めない」と話した。

 【19日】
  辺野古崎西側の「埋め立て区域2」を囲む讃岸上で、砕石の投入作業が碓認された。政府は三月にも同区域の土砂投入に着手する。土砂投人に向け、護岸を整備する作業とみられる。
  大浦湾側のK9護岸からの土砂の搬入作業や、辺野古崎西側の「埋め立て区域2-1」での土砂投入も確認された。

                  (琉球新報の記事を転載しています)
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