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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

米国の属国・日本(10)

 私は辺野古工事停止署名をしそこねてしまいましたが、今日の朝刊一面に署名数が10万筆に達したという記事が掲載されていました。その記事の初めの一節を転載しておきます。

 【米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)の新基地建設を巡り、建設の是非を問う来年二月二十四日の県民投票まで工事を止めるようトランプ米大統領に求める嘆願書への電子署名が十八日、目標の十万筆に達した。各界の著名人にも協力の輪が広がり、署名開始の十日後に達成。米政府は六十日以内に対応を検討し、公式に回答することになる。】

 米政府はどのような回答を出すでしょうか。良い回答を期待していますがどうなるでしょうか。

 ところで、これまで続けて転載してきました東京新聞の『辺野古・高江リポート』の最新記事が18日に掲載されました。それを転載しておきます。


辺野古・高江リポート

土砂投入「県民は屈しない」

【11日】
  米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、米軍キャンプ・シュワブゲート前には時折激しい雨が降る中、市民ら五十人が座り込んだ。
  宜野湾市在住の安次嶺美代子さん(71)は「誰一人諦めていない。政府には(新基地反対の)意思を示したい」と力を込めた。

【12日】
  沖縄防衛局は、新基地建設に伴う土砂投入に向け、辺野古沖合で、埋め立て姜土砂を積んだ運搬船から別の台船へ積み替える作業を実施した。

【13日】
  土砂投入が刻々と迫る辺野古崎は緊迫感に包まれた。「民主主義をかなぐり捨てるのか」。「米軍キャンプ・シュワブゲート前に集まった市民は政府に怒りの声を上げた。抗議船船長の牧志治さんは「多くの法令を破って土砂投入する暴力的な進め方は、民主主義国家と思えない」と憤りをあらわにした。

【14日】
  沖縄防衛局は午前11時、辺野古埼南の埋め立て予定区域に土砂を投入した。
  玉城デニー沖縄県知事は「工事を強行するほど県民の怒りはますます燃え上がることを認識すべきだ」と国を強く批判した。」

  玉城知事は今後想定される大浦湾側の地盤改良に伴う設計変更の承認権限も行使しながら、基地建設阻止に取り組む構えを崩しておらず、作業が国の計画通り進むかは見通せない。
 米軍キャンプ・シュワブゲート前には夜明け前から新基地建設に反対する百人以上が集まり、午後に辺野古の浜で開かれた集会には千人(主催者発表)に膨らんだ。第二ゲートではカーピン銃を持った米兵数人が、米軍車両を阻止しようと立ちはだかった市民の集団から数㍍先の基地内で警戒してい。市民らは「明らかに威嚇だ」「銃剣とブルドーザーで海を撃うつもりか」と抗議した。

【15日】
  「投入された土を取り除けばいい。県民は権力に屈しない」。米軍キャンプシュワプ前には県内外から市民が早朝から集まり、抗議の座り込みをした。それぞれの思いを叫び、新基地建設阻止へ決意を新たにした。

                    (琉球新報の記事を転載しています。)

 
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