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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

米国の属国・日本(8)

  東京新聞(12日付)に「辺野古・高江リポート」の続編が掲載されました。それを転載します。

                  

市民 対岸の火事ではない

  【3日】
  新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の反対側、西海岸に位置する名護市安和。民間港「琉球セメント安和桟橋」周辺には早朝から基地建設に反対する市民らが集まり、「政府はやりたい放題か」と批判の声を上げた。

  土砂搬出が始まると、最大約六十人が抗議に参加した。機動隊に幾度となく排除されながらも、抗議を続けた儀保昇さん(64)-宣味村-は
「基地建設反対の民意は出ているのに、法律の解釈をねじ曲げて工事を強行する政府のやり方は横暴だ」
と声を大にした。

  辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、抗議する市民から「民意を無視した異常事態だ」との憤りの声や「県との協議は格好だけだったのか」と政府の強硬姿勢に疑問を呈する声が上がった。

 【4日】
  名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は、埋め立て区域のK9護岸上にあった石材入りの金属製の袋を移動した。K9は、埋め立てに用いる資材を海上運搬する際に使用される。海上で抗議していた市民は石材の移動について
 「(土砂投入の)準備ではないか。トラック二台分の広さが確保されたようだ」と推測。

 【5日】
  沖縄防衛局は、前日に引き続き米軍キヤンプ・シュワブのK4護岸上で砕石が入った「根固め袋材」をクレーン車で移動し、護岸上の転地作業を行なった。袋材の下には砂が流れ出ないようにするための白い防砂シートも敷かれた。
  海上で作業を確認した市民は
  「整地しているところに土砂を置くのではないかl とみている。

 【7日】
   新基地建設に向け土砂を積んだ運搬船が大浦湾に到着し、米軍キャンプ・シユワブのゲート前で座り込んだ抗議市民からは国に対する怒りと反発の声が上がった。

   那覇市の坂尾美知子さん(67)は、国が土砂搬出を強行する姿勢に
  「正式な手続きを踏まず、何が何でもやろうとする姿は、県民ではなく.米国に顔を向けている。こんなのでくじけていられない」
と憤った。

               (琉球新報の記事を転載しています)

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