FC2ブログ
2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

米国の属国・日本(7)

  アベコベ軽薄姑息うそつきカルト政権が成立を企んでいた「人畜有害法案」の一つ改正入管難民法は臨時国会最大の焦点となっていたが八日未明、強行採決され成立した。

     日本が米国の属国であることをあからさまに示して恥じない沖縄に対する植民地扱い振りもさらに醜くなっている。
  九月三日、岩屋毅防衛相が、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)移設に伴う新基地建設に向け、辺野古沿岸部への土砂投入を十四日に開始する方針を表明した。

  こうした恥知らずの愚行を繰り返す政府がやりたい放題の国を「人間破壊の国」と呼んで、山口二郎(法政大教授)さんが東京新聞(12月9日付)の「本音のコラム」で厳しく批判している。これを転載しよう。


人間破壊の国

  入管法改正案の審議の中で、外国人技能実習生が三年間で六十九人も死亡していたことが明らかになった。現在の技能実習制度は奴隷的労働の温床となっていることは明らかである。
  この事実についての見解を問われた安倍首相は、「見ていないから答えようがない」と答えた。
  これだけ多くの人命が失われているのだから、答えようがないはないだろう。
  審議の前日、「ややこしい質問を受ける」と軽口をたたいた揚げ句がこれか。

  沖縄では辺野古埋め立てのための土砂搬入の準備が進められている。
  土砂を積みだす施設はカミソリ付きの鉄条網で囲われたというニュースもあった。
  このまがまがしい鉄線は、あたかも県民を強制収容所の囚人とみなしているようで、沖縄を見下す国家権力の象徴である。

 敢えて言う。今の政府は人でなしの集まりである。
 外国人労働者は人間ではなく単なる労働力であり、死に追いやられる人権侵害があっても平気の平左。
 沖縄で県民が民主的手続きを通して新基地建設について再考を求めても、一切聞く耳を持たず、力ずくで工事を始めようとする。
 沖縄県民は主権を持つ国民の範疇には入れられていない。

 人間の尊厳に対してここまで無関心さらには敵意をたぎらせるのは、あの権力者たちが人間として欠陥を抱えているからとしか思えない。

スポンサーサイト



 コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
 トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://adat.blog3.fc2.com/tb.php/2531-d431b776
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック