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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

米国の属国・日本(7)

 前回に転載した『辺野古・高江リポート』の続編(12月4日付け東京新聞)を転載します。


元イスラエル兵・ネフセタイさん:「強い権力が支配 健全でない」

【11月24日】

  毎週土曜日に沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前である沈黙の抗議「ピースキャンドル」は、2004年の活動開始から満14年となった。
  当初から参加する渡具知武清さん(62)一家や浦島悦子さんが、この日もろうそくを手に新基地建設反対を訴えた。
  武清さんは
    「将来を守るための行動だ。子どもたちに負の遺産を残したくない」
  と力を込めた。

【26日】

  反戦や脱原発を訴え全国で講演活動をしている元イスラエル空軍兵士で、家具職人のダニー・ネフセタイさん(60)=埼玉県=と妻の吉川かほるさん(60)が、新基地建設に反対する市民らが座り込む辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた。
  ネフセタイさんは日本で暮らして37年。米軍と沖縄の関係、祖国とパレスチナとの関係を重ね
  「すごく強い権力に支配される関係は健全ではない」
 と語った。
  「沖縄は自分たちの土地の大部分に、他国の軍隊がある。イスラエル軍はパレスチナでやりたい放題。軍隊の力や都合で土地を使い続けることは沖縄と似ている」

【27日】

  新基地建設に反対する市民ら約40人が、辺野古の米軍キャンプ・シユワブのゲート前に座り込んだ。
  県警の機動隊員らに強制的に排除させられながらも
   「沖縄を苦しめる基地は要らない」 「強制的な排除は人権侵害だ。自由を奪うな」
 と声を上げ、抗議した。
  市民らが排除された後、大型トラックなど車両計114台が3回に分けて基地内に入った。

【29日】

  辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は台風に備えて撤去していたオイルフェンス約400mを米軍キャンプ・シュワブ沖に再び設置した。

【12月1日】

  オール沖縄会議の県民大行動が、米軍キャンプ・シュワブゲート前で開かれた。
  主催者発表で県内外から千人が参加した。
  大行動は毎月第一土曜日に開かれ、14回目。
   県選出の国会議員や県議会議員が、新基地建設阻止への決意や県民投票への取り組みを説明した。
                                (琉球新報の記事を転載しています)

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