自由のための「不定期便」
2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
米国の属国・日本(6)
2018/11/30(金)
今日の話題3
米国の属国・日本(6)
今回は辺野古問題に戻ります。
辺野古問題には欧米の識者たちも深い憂慮を示しています。新聞の切り抜きの中にその事を取り上げた記事(9月9日付)がありました。まずそれを紹介しておきましょう。
「沖縄の要塞化」辺野古反対
欧米識者ら133人が翁長氏死去後に声明
欧米を中心とする研究者や文化人ら133人が7日、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設について「今こそ(日米は)沖縄の『要塞』的役割を考え直すときだ」と反対する共同声明を出した。2014、15年にも同様の声明を出しているが「状況は良くなるどころか悪化している」と懸念。県知事選候補者に対しては「普天間飛行場閉鎖と辺野古新基地中止という民意を実行に移す意思を明確にすること」を求めている。
声明に署名したのは米国の映画監督オリバー・ストーン氏、ゲッティ・共同、言語学者ノーム・チョムスキー氏、歴史学者ジョン・ダワー氏、ノーベル平和賞を受賞した北アイルランドのマイレッド・マグワイア氏ら。
声明は、日本政府が沖縄に固執するのは「県外に基地を造るのが『政治的に不可能』だと思っているからだ」と指摘。故翁長雄志(おながたけし)知事が辺野古沖の埋め立ての承認を撤回する考えを正式に表明した後、急逝した経緯にも触れた上で、県民民意は一貫して反対だとして「基地建設は国民主権や自治権など憲法の原則にも反する」と批判した。
その上で、トランプ米大統領と安倍晋三首相に、辺野古の新基地建設中止と沖縄の米軍基地の削減、最終的な撤去に向けた交渉を始めるよう求めた。
(小嶋麻友美)
さて、
米国の属国・日本(4)
:
米国の属国・日本(5)
で東京新聞の『辺野古・高江リポート』という記事を転載しましたが、その続編が2108年11月20日付と2018年11月27日付の東京新聞紙面に掲載されました。これを転載しておきます。
【12日】
米軍普天間飛行移設に伴う沖縄県名護市辺野古への新基地建設で、沖縄防衛局は海上でのオイルフェンス設置作業を進めた。
大浦湾側はオイルフェンスと浮具(フロート)で囲われ、辺野古崎より南側にあるk4護岸の沖合にオイルフェンスを設置した。
基地建設に反対する人たちはカヌーや抗議船で海上に繰り出し、オイルフェンスの設置作業に抗議した。
同日は米軍の戦闘機が墜落したこともあり、名護市から抗議に参加した山口陽子さん(55)は「どこに基地があっても危険だということを日本全体が気付いてほしい」と強調した。
【14日】
辺野古での新基地建設工事で、沖縄防衛局は汚濁防止膜の設置作業に着手した。
「K9護岸」周辺に停泊するクレーン台船でつり上げ、海中へ投入された防止膜は瀬嵩の沖合に約100㍍が取り付けられた。
臨時制限区域を示すフロート付近では、工事に反対する市民ら約20人がカヌーや抗議船から「違法工事を許さない」「これ以上、沖縄の宝の海を壊さないで」と即時中止を訴えた。
【15日】
辺野古での新基地建設工事は米軍キャンプ・シュワブのゲート前で資材搬入が再開された。
資材搬入は8月3日以来。へリ基地反対協議会の仲本興真事務局長は「左手で握手し、右手で殴るようなやり方だ。.政府の県民に寄り添うという言葉がいかに方便かが現れている」と指摘した。
【16日】
辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は、埋め立て区域周辺のフロート設置を終えた。
海上作業の様子を調査していた市民が午前、残されていたK1護岸付近に浮かぶフロートの開口部が閉じられていることを確認した。
【17日】
辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は辺野古沖で汚濁防止膜を設置する作業を進めた。
武熊明子さん(52)=東京都=は、高校2年生と小学校4年生の娘二人と初めて辺野古を訪れた。
「観光では来たことがあったが、今回はひめゆりの塔や旧海軍司令壕にも行き、違う沖縄を見た。政府は沖縄戦の時と同じように沖縄を〝捨て石″としているのでは」 と語った。
琉球新報の記事を転載しています)
「国は誰を見ているのか」
【l9日】
米軍普天間飛行場の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は、汚濁防止膜の設置作業を進めた。
「K9護岸」周辺に停泊するクレーン台船で汚濁防止膜を海上に降ろし、タグボートで牽引して海上に設置した。
臨時制限区域を示すフロートの周辺ではカヌー6艇、抗議船1隻が作業を確認し、抗議した。
抗議船に乗り「不屈」と書かれたプラカードを持っていた熊本県水俣市に住む78歳の女性は
「水俣は発展のためと言って海を(公害で)つぶされた。沖縄の海も、戦争なんかのために基地を造ってつぶされそうだ。今あるもので十分なのに」
と汚濁防止膜の設置作業をじっと見ていた。
「水俣市は公害でやられた。国のやることに(国民は)ずっと付き合わされている。国は誰を見ているのか分からない」
午後は米軍キャンプ・シユワブゲート前で座り込みによる抗議活動が続いた。
【20日】
辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は海上で汚濁防止膜の設置作業を進めた。陸上でも建設資材の搬入が行われた。
米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、大型トラックやミキサー車など計158台が3回に分けて、基地内に入った。
市民ら約60人が搬入を阻止するため座り込んだが、機動隊によって排除された。
市民らは歩道から
「きれいな海を埋め立てたら一生元に戻らない」
「子どもたちの未来に基地は要らない」
と口々に訴えた。
【24日】
辺野古の新基地建設で、米軍キャンプ・シユワブ沖では、沖縄防衛局の複数の作業船がオイルフェンスを点検する作業が確 認された。
大浦湾では浮具(フロート)が100㍍以上にわたり撤去された。沖縄地方に台風28号が接近していることから、市民らは「台風対策のためではないか」と推測した。
初めて沖縄を訪れたという田中由紀子さん(69)=神奈川県=は
「基地問題は沖縄だけの問題ではない。今日足を運んだ経験を、周りと共有することが重要だと思う」と語った。
(琉球新報の記事を転載しています)
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