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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

共生社会への道

 東京新聞(2018.10.28:日曜日)に掲載された心温まるニュース記事を転載します。


介助の喜び広げたい

 地域で暮らす障害者を支える介助者やヘルパーらが27日、介助の魅力をアピールするため、東京・新宿でデモ行進をした。
 車いすの障害者らも合わせ、約80人が参加。着ぐるみをかぶったり、音楽を演奏したりしながら「介助は意外と面白い」と声を上げた。

 首都圏で働く介助者らのネットワーク「かりん燈(とう)関東」有志が呼び掛けた。
 在宅障害者らの介助を10年以上続ける小金菜穂子さん(44)=東京都墨田区=は
「一人一人の障害が異なり、マニュアルでできない仕事。生活を一緒に創造していく喜びがある」
と介助の魅力を説明。
「あまり知られていないので、街に出て伝えたい」と語った。

共生社会

 デモ前に集会があり、相模原市の知的障害者施設で元職員が入所者19人を殺害した事件について、参加者が意見を述べた。
 介助者の鶴峰まや子さん(50=東京都三鷹市=は
「私たちと同じ介助する側が起こした事件。被告は手紙で『職員の生気の欠けた瞳』と書いている。私たちが介助の現場を明るくすることで、反撃したい」と訴えた。

 参加者は新宿駅周辺を一時間歩き、通行人に手を振りながら
「みんな一人では生きられない」「生産性より、心が大事」
と声を合わせた。
 同時に介助者の給与や労働条件の改善も訴えた。 (平岩勇司)

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