2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題

2006年11月21日(火)
衆院特別委員会の茶番劇

前々回、教育基本法特別委員会の中央公聴会での公述人の方々の意見を掲載したが、その中央公聴会に対する自滅・混迷野合与党委員たちの対応が大変酷いものだった。

 今日届いた『「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会 通信第27号』に教育基本法改悪案を強行採決した衆院特別委員会の傍聴記が掲載されていた。マスゴミがまったく報道しない腐りきった自滅・混迷野合与党の欺員の実態を伝える貴重な報告です。転載します。

 中央公聴会の傍聴に朝からかけつけました。5人の公述人の3人は、政府案に反対し、

「議論すべき沢山の課題が残されている、時間をかけての慎重審議を求める。」

とし、それぞれの発言は説得のある、この国の子どもと教育のあり方に対して、事実を織り交ぜて、真摯な心に響く話が続きました。テレビが入っていないのが実に残念です。

 公聴会の場は、本来国民の声を幅広く聴き、国会審議を深めてより良い法律を作る各地の地方公聴会での「やらせ質問」の場であったと同様に、国会での中央公聴会の場は、特別委員(自民30・公明2・無1・民社9・共1・社1・国1)の与党33名中、9時開始時は16名。11時現在では、出たり入ったり座席にいるのは11名だけなのです。全く反対の声を聴こうとしないのです。

 午後13時委員会再会。野党4党は「審議は尽くされていない。」と出席拒否。

 野党欠席の中で、(今度は与党33名全員出席)、

 自民・河村
「野党審議拒否は、責務の放棄だ。審議に105時間をかけた、野党の要望を受けて中央公聴会4回もやった・・・、採決を。」

 安倍、国会開始時と全く同じ原稿を読む。
「志ある国づくり品格のある国づくり…。イジメ・未履修も規律を教える教師、学校・教委の『規範意識』のなさから来ている…。『イジメ』は昔から存在していた。自殺はなかった。学校・家庭・地域が一体となっての取り組みを…」
と意味不明を繰り返す。

 許し難いのは、最後の公明・斉藤
「『改正案』は、『与党教基法検討委員会』で3年間、自民・公明両党で議論し作り上げた。(こそこそと密室で作ったことは、おくびにも出さない。)105時間かけたのにまだ議論が足りないとは呆れる・‥。」
と採決を促す。

(野党持ち時間の5時まで休憩に入る。)

 「イジメ自殺」「未履修」「やらせ」問題等、沢山の審議課題があるのに、5時過ぎ与党単独で強行採決。

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