2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題

2006年11月10日(木)
アルバイト従業員が労組結成

 『シモーヌ・ヴェイユの神(7):工場体験(3)』で、東京新聞の報道をもとに「ユニオン」という労組について書きました。今日また東京新聞に新しい「ユニオン」誕生の記事がありました。見出しは

『アルバイト軽視 モー我慢できぬ
「すき家ユニオン」を結成
20代のアルバイト6人 不当解雇撤回など成果』

で、本文は次の通り。

 牛丼チェーン店「すき家」で働く20代のアルバイト従業員6人が9日、不当な解雇や残業代未払いをなくし、労働条件を改善するため「すき家ユニオン」を結成したと発表した。

 6人は東京・渋谷の店舗に勤務。6月に「店舗のリニューアル」を理由に突然解雇を告げられ、地域労組の首都圏青年ユニオンに加入して、すき家ユニオンをつくった。すき家を経営する「ゼンショー」と団体交渉し解雇を撤回させたという。

 交渉の過程で残業代の割増分の未払いも判明。過去2年分の計約39万円を支払わせ、社会保険の加入も認めさせた。メンバーの1人は「バイトだからと雑に扱われ悔しかった。法律を守らせるためにユニオンが役立つと思う」と話した。

 同社に労組はこれまでなかった。首都圏青年ユニオンは「最低限の基準すら守られず、ただでさえ低い労働条件が、さらに切り下げられて不安定な雇用になっている。バイトだけでなく、正社員にも加入を呼び掛けて改善していきたい」としている。

 ゼンショーは「法律に基づいて誠実に対応したい」と話した。

 外食産業では今春以降、日本マクドナルドや日本ケンタッキー・フライド・チキンにも初の労組が結成されている。

(共同)


 2005年1月17日の記事で『大杉榮の「直接行動論」』を取り上げました。大杉さんは「僕等に残されたただ一つの力」を発揮することを「直接行動」と呼んでいます。「僕等に残されたただ一つの力」とは「自分のことは自分でやる」自立した者たちが組むスクラムです。

がんばれ!「ユニオン」。

全国ユニオン


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