2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題

2006年10月27日(金)
日教組執行部の欺瞞

 今日、ヤジウマ程度の参加で心苦しいのだが、国会前の座り込みに参加してきた。ハンストを行っている人たちを中心に、北海道から九州まで、全国からたくさんの教育労働者がズラッと座り込んでいた。教育労働者だけではない。私が座った末席あたりは私と同じフリーの人たちのようだったし、すぐ近くののぼりには「平和フォーラム」「全農林」「国公総連」とあった。自由民主党の中川政調会長は「日教組の一部活動家はデモで騒音をまき散らしている」、「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」などと、自由と民主のなんたるかをわきまえないバカ丸出しのトンチンカン発言をしているという。



 現場で受け取った「国会闘争速報」によると、昨日は日教組関係の座り込みの人たちは一時国会前を離れて、日比谷野外音楽堂での「教育基本法改悪阻止!10・26日教組緊急中央行動」に合流した。その集会の参加者はやがて8,500人のデモ隊となって再び国会前にやってきてハンスト団とエールの交換をした。

 全国からはせ参じている教育労働者たちは、もちろん第一には各自の確固とした考えと決意があった上でのこととはいえ、直接には日教組執行部が出した「非常事態宣言」に呼応してはるばると上京してきたのだと思う。国家権力と狎れ合って久しい日教組執行部もやっとこれまでの路線の間違いに気づいたのかと、私は期待をしていた。しかし、昨日の日比谷野外音楽堂での集会の模様を「国会闘争速報」は次のように伝えている。


 26日夕、北海道から沖縄まで、全国各地から結集した日教組組合員が日比谷野外音楽堂を埋め、一部は会場の外にあふれ出た。その数8500人。みな非常事態宣言に奮い立ち、闘争方針を求めてかけつけている。だが肝心の森越委員長の姿はない。「委員長は何をしている」「本部はストライキ方針を出せ!」の怒号が飛びかい、業を煮やした組合員が壇上の司会者に詰め寄った。貝体的な行動方針も全く提起されず、言葉だけの「非常事態宣言」が空しく響いた。
 集会後のデモでは本部の裏切りをのりこえて進もうという決意がみなぎった。

 何のことはない、「非常事態宣言」は組合貴族たちの免罪符に過ぎなかった。やはり日教組執行部は腐りきっていた。

 それにしても、もう驚くこともなくなったが、8500人の「教育基本法改悪反対」の全国的な集会をマスゴミはまったく報道していない。
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2016/10/15(土) 10:00 | URL | きみき #-[ 編集]
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