2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題

2006年10月22日(日)
「共謀罪」、強行採決か?

 このホームページで初めて「共謀罪」を取り上げたのは、開設後間もない「第45回 2004年9月28日」(『共謀罪って、知ってましたか』)でした。「第456回 2006年3月20日」(『「共謀罪」が成立?』)ではその悪法の内容をアップしました。

 出しては引っ込め、引っ込めては出す、なんともしつこいヤツラだ。今回は引っ込めたばかりですぐ翻意、北朝鮮のイシハラもどき将軍さまの応援を受けて、ここぞチャンスと明後日(10月24日)の強行採決を狙っている。

 マスゴミは、それが自分たちにも降りかかってくる爆弾であるにもかかわらず、相変わらず知らん振りを決め込んでいる。そんな中、今日、東京 新聞が「こちら特報部」で大きく取り上げた。またまた東京新聞だけです。その中の小さなコラム<デスクメモ>が、短文ながら、現況の中での共謀罪の位置をみごとに言い表している。

 加藤紘一氏の実家への放火はテロだが、政府与党はだんまり。イラク戦争とその後の犠牲者は数十万人に上るが、ブッシュ政権は無視。都合のいい風にテロだの脅威だの。「〇×詐欺」の源流は、このへんにないのか。今週は後々、「暗い時代への転換点」と語られる一週間になるかも。もう十分、暗いけど。(牧)

《追記》2016年10月11日
 「共謀罪」は2004年に小泉政権によって提出されている。この時は翌年の衆議院解散によって廃案となった。小泉政権は2006年に再び「共謀罪」を提出した。この時は三回にわたって修正案が提出されたが、全て廃案になった。次いで2007年に「共謀罪」を提出したのは安倍政権だった。安倍は通常国会での成立を目指したが、審議に入らないまま継続審議となる。そして同年の特別国会に再提出され審議入りしたが、2009年の衆院解散によりふたたび廃案となっている。そして今、またまた安倍政権が来年度での成立を目指して策謀をめぐらしている。大変なご執心ぶりである。治安維持法よりひどいと言われている国民弾圧法案の成立に執心している自民党を支持している愚民が相変わらず多い。何をか言わんや、私は言葉を失っている。
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