2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題

2006年10月5日(水)
「コイズミ・タケナカの悪事」の情報源

 10月1日の「今日の話題」で取り上げた「コイズミ・タケナカの悪事」の情報を流した人は藤原直哉氏らしいと私は書きました。

 ウソと分かっている情報を故意に流せばその人の信用にかかわり、それなりのステイタスをもっている人なら社会的に抹殺されかねない。そのようなリスクを払ってまでウソ情報を故意に流す人はいないだろう、と私にはそのように思っていました。だから、匿名の記事を鵜呑みにすることはありませんが、氏名を明記して発する情報は信用してもよいという判断が私にはありました。しかし、「コイズミ・タケナカの悪事」の件ではすっかりだまされたようです。甘かった。

 藤原氏はこの件の情報源について次のように述べています。

『(略)まず3兆円(米国にくれてやった340兆円の1%に相当します)の情報ソースですが、自民党政権の裏方をやっている実力者2人からほとんど同じよう話を聞きましたので、事実だと考えています。お2人とも私の昔からの友人で、そのうちの1人は小泉ともよーーくお知り合いですから、小泉にネタ元は誰だかわかるでしょ、と聞いてもらえばわかると思います。小泉政権誕生の際の自民党総裁選挙のとき、おれが出ても橋本にかなわないよ、と弱気を言っていたのを、純ちゃん出るしかないよ、と言って背中を押した人です。』

   この件について次のように分析している人がいます。 神州の泉さんです。紹介を兼ねてその一部を引用します。


 ここで語られている驚くべき内容の真偽は確かめようもないが、すでに郵貯が米国債に充当されたという事象は俄かには信じがたい。郵政民営化が本格始動するのは来年の10月であるから、時制的におかしいし、金融関係者からその話がリークされている様子もない。もしそういう巨大な資金 の動きがあったのであれば、これに不審を抱く者が必ずあらわれると思うからである。そういう噂がいっさい出ていない。

 しかしである、数字そのものはともかくも、郵政民営化の本当の目的がこの話の構造と一致していることは確かである。すなわち「郵政米営化」である。ここで私は二つの推測をした。一つは、この話は郵政資金の外資食いを防ぐために世論喚起として故意に投入した可能性と、もう一つは、郵政資金の流れに対して、日本人が今、どれほどの警戒感を抱くのかという、米国政府機関による日本人の反応をリサーチする目的があるのかもしれない。私自身は前者の可能性が高いと思っている。すなわち警告のために、敢えて米国の思惑が完了したと過去形で語っているような気がする。


 この続編もあって、なかなか鋭い論説をしています。

 なんだか謀略の臭いプンプンです。政治の世界はこわいですねえ。油断ならない。実証のない情報にはよりいっそう用心深くしましょう。

(追記2016年10月3日
 「郵政米営化」を取り上げている記事を思い出した。紹介しておきます。
『日本の支配者は誰か(6)「政党と国会はアメリカの意志で動いたし、動いている」』
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