2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題

「五輪やるなら福島で」


 昨日の東京新聞朝刊の「発言」欄(読者の投稿欄)に出色の投稿がありました。「翻訳業 柳 伸枝63 (東京都品川区)」という方の「五輪やるなら福島で」という表題の文章です。皮肉と揶揄たっぷりの文章ですが、「五輪やるなら福島で」という提言は真面目なものだと思います。私もとてもよい提言だと思います。心から賛同したい。しかし残念ながら、石原慎太郎にはこの提言を本気になって検討するような高邁な精神は望めません。以下に投稿文を紹介します。

 東京都が2020年の夏季オリンピック開催地の立候補を検討しているとか。

 都のオリンピックー・パラリンピックの開催準備金は資料などによると、約四千億円とのこと。いま現在、ほかにやることがあるんじゃないのとは私も思います。

 しかし、本気で誘致に情熱を傾けている人たちに提案しましょう。「どうしてもオリンピックをやりたい」と言うなら、福島県での開催はいかがでしょう。

 都知事にはその総指揮官になってもらい、まず瓦礫を撤去し、放射能の不安をなくして、住民の笑顔を取り戻してもらう。それと、選手村への安全な野菜や肉、魚の供給システム構築も不可欠ですね。

 オリンピック誘致の目標があれば、神をもおそれぬ力の持ち主、あなたにできないことはないと思います。ついでに自分の身の上には決して放射能が降り注がないと信じているような強運の持ち主である、自民党幹事長など親族にも力添えを願えばいい。誘致のために、震災復興へ本腰を入れるなら、都民の一人として、喜んで税金を差し出しましょう。

 たとえ前回同様、誘致が失敗に終わったとしても、私は決して「天罰」などとは申しません。傷心の親族の方にも「少しヒステリックになっていない?」などとも、口が裂けても申しません。私は生まれも育ちも庶民です。たしか、生来の心根の優しさと、良識を備えている者が庶民というのでは…。

 ただ、「たいまつの火」は直接、福島県に届けることを忘れないで。

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