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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(87)

    2月8日付に続いて2月12日付の【こちら特報部】がさらに安倍首相の姑息な言動を取り上げていました。
    【こちら特報部】の記事の転載を続けることにしました。

【こちら特報部】の記事(5)

私物化深まる疑念(1)

    桜写真でマルチ商法勧誘疑い 関係誇示「信用増した」

《前文》

首相答弁 ほころび隠せず

 「桜を見る会」やその「前夜祭」に出席した際に、安倍晋三首相や菅義偉官房長官と親しげに撮った写真。仮想通貨マルチ商法会社「48(よつば)ホールディングス」では、こうした同社役員と政権中枢との近さを示す写真が会員間に出回り、新規会員の獲得に絶大な効果を発揮したという。開業から二年弱で消費者庁から業務停止命令を受けるほど怪しげな企業トップの接近と宣伝利用を、首相らはなぜ許していたのだろうか。 (石井紀代美)

    スマホで送り合い 「会員みんな使っていた」

  「これ、いる? あげようか?」
  48社の会員だった東海地方に住む女性は二〇一六年の初夏、男性の上位会員から複数枚の写真を示された。
  安倍夫妻と淡路明人同社社長(当時)が同年四月の「前夜祭」で写った写真や、その翌日の「桜を見る会」で菅氏と中田義弘同社取締役(同)がツーショットで写っている写真だった。
  女性はこの写真に見覚えがあった。48社が発行する仮想通貨「クローバーコイン」が、いかに将来性のある商品か説明するセミナーに何度か出席した際、講師役の会員が.「みなさん、これ、誰だか分かりますよね」と言って大型スクリーンに映し出したのど同じ写真だった。
  首相や菅氏らと親しい、力を持っている人たちがやっているビジネスなのか …… そう思って信用を深めた女性は、この上位会員の問い掛けに、「写真、ほしいです」と即答。すると、すぐにスマートフォンに写真が送られてきたという。

  扱う商品が仮想通貨ということに新味はあるが、48社のビジネスモデルは、同社自体が認めている通り、マルチレベルマーケティング、いわゆるマルチ商法だ。会員が新規会員を勧誘した場合、新規会員が購入した額に応じた報酬が自分の懐に入る仕組み。理屈上、自分の下位の会員が増えれば増えるほどもうかる格好だ。この女性が直接勧誘した会員は、十人ほどだったが、その下には勧誘の連鎖によって、.ピラミッドのように百人以上の会員が連なっていた。

 花火大会でも

     女性は「(首相と淡路氏らの)写真を見せたら『へー、すごいね』ってみんな信用してくれる。それはそうですよ、普通の人はできませんから。その意味で写真があったら便利だから、下位会員へ順番に送られていった。ほぼ全員が使っていたはず」と断言する。
  こうして48社会員の間で流布した写真は多い。

  淡路氏とパイナップル柄のシャツを着た安倍首相が夜の屋外でがっちり握手している写真は、首相の地元・山口県下関市で撮影されたもの。毎年夏恒例の「関門海峡花火大会」があった同年八月十三日、首相の妻の昭恵氏が運営に関与する宿泊施設「ウズハウス」のオープン記念パーティーの一場面とみられる。

  クローバーコインに約二百万円を投じたという六十代の別の女性会員は「上位会員が.『これからは仮想通貨の時代。安倍さんもお金の勉強をしないといけないから、地元に招待されたんだよ』って。すごい人たちだなと思いました」と振り返る。
  「中田氏は冗舌で、話がうまかった。ちょうど仮想通貨が高騰した時期でもあった。そこに写真が重なって、信用が増した」

    「こちら特報部」が確認したところ、昭恵氏と淡路氏が別のパーティーで親しげに写ったツーショト写真もあった。

(次回に続きます・)
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