FC2ブログ
2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(75)

   【凡庸な悪】をしばらくお休みして、【続「安倍政権6年間の悪行・愚行】に戻ることにしまうます。

  今日(1月25日)の東京新聞(朝刊)の【政治】欄に、衆参両院での代表質問におけるアベコベ軽薄姑息うそつきカルト首相の姑息な答弁を詳しく記載した記事が掲載されていました。それを転載することにします。
  記事の本文の他に『主なテーマのやりとり』が表記式で添付されていますので、まずそれを紹介してから、本文を転記することにします。

【衆参両院での代表質問】
 

    (テーマごとに、各質問と、その下にそれに対する答弁を《》内に記述することにします。)

主なテーマのやり取り


  テーマ「桜を見る会」/B>

●昨年の招待客名簿が残っている可能性が高い。再調査の指示を(立民・枝野幸男代表)
  《再調査は考えていない。廃棄履歴(ログ)の開示もセキュリティー上の問題がある》

●招待客名簿の廃棄は法律や規則を無視しており、組織的な隠蔽(いんペい)だ(共産・志位和夫委員姦)
  《公文書管理に関するガイドラインにのっとった対応で、組織的隠蔽を図ったとの指摘は当たらない》

●廃棄は国民の知る権利を侵害した。公文書管理と情報公開の徹底を(維新・片山虎之助共同代表表)
  《チェック強化など、政府をあげて公文書管理のさらなる徹底方策を検討する》


テーマ「IR汚職事件」

●事業推進は凍結すべきだ(国民・玉木雄一郎代表)
  《lRは観光先進国の実現を後押しするものだ》

●事業者との接触ルールを厳格化すべきだ(堆新・馬場伸幸幹事長)
  《接触ルールは整備法に基づく基本方針に盛り込むことを検討》


テーマ「公選法違反」

●疑惑で河井、菅原両氏が閣僚を辞任。どう責任を取るのか(枝野氏)
  《行政を前に進めることに全力を尽くし、国民への責任を果たす》


テーマ「海上自衛隊の中東派遣」

●必要性や目的などが十分に理解されていない(公明・斉藤鉄夫幹事長)
  《日本関係船舶のの安全確保のため情報収集体制を強化》

●中東の緊張が高まっている(志位氏)
  《武力紛争に巻き込まれる危険があるとは考えていない》


【本文を転載します】
  『衆参代表質問終了 「桜」かわし続けた首相、IR推進も変えず』

   安倍晋三首相の施政方針に対する衆参両院の各党代表質問が二十四日、終わった。
 (前文)
   首相は三日間の質疑で、自身が主催した「桜を見る会」に関し、野党の質問に正面から答えず、追及をかわし続けた。首相の姿勢に変化があったのは、カジノを含む統合型リゾート(IR)整備で、事業者との癒着を防止する新たな対策の検討を余儀なくされたことくらいだ。安倍政権が抱える疑惑の解明は、週明けの衆参予算委員会の論戦に持ち越された。(中根政人、横山大輔)

   首相は二十四日の参院代表質問で、桜を見る会の招待客が年々増え、開催費用が膨らんだことに関し「結果的には望ましいものではなかった」と釈明。「これまでの運用を大いに反省すべきだ」と見直しに取り組む方針を示した。
   だが、言葉に行動は伴わない。

   会前夜の地元後援会との懇親会を巡っては、明細書は会場のホテルが公開を前提としていないとして提示を拒んだ。
   招待客名簿に関し「残っている可能性が濃厚」(立憲民主党の枝野幸男代表)との指摘を受けても再調査しないと言明。名簿の電子データ廃棄の証拠となる履歴(ログ)も「セキュリティー上の問題」を理由に公開を拒否した。
  IR整備に関しても、国民民主党の玉木雄一郎代表の凍結要求を突っぱね、推進の方針を変えなかった。
  ただ、汚職事件への批判を踏まえ、不正防止策として政府側と事業者の接触を制限するルールを検討すると説明。
  大臣規範や現行法の規定で対処するとした当初の政府方針を修正した。

  公選法違反疑惑による河井克行前法相、菅原一秀前経済産業相の辞任に関しては「任命した者として責任を痛感している」と繰り返した。
  説明責任のあり方については「(河井、菅原両氏が)可能な限り説明を尽くしていくと考えている」と本人に対応を委ねた。

  海上自衛隊の中東派遣を巡っては「自衛隊が何らかの武力紛争に巻き込まれる危険があるとは考えていない」と断言。
   米国とイランが一触即発になったばかりなのに、そう言い切れる根拠は明らかにしなかった。


スポンサーサイト