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今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(56)

   今回は久しく転載の機会がなかった「辺野古・高江リポート」を転載します。
   これまでに転載させてもらった最終の「辺野古・高江リポート」は『続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(51)』(2019年10月14日付)の中ででした。
そのリポートは、9月末から10月5日までの辺野古での島民の闘いを伝えています。
   その続きの「辺野古・高江リポート」(2019年10月16日付)を転載します。辺野古での悪行・愚行で使われている台車:台船は膨大な数になっています。大変な税金の無駄遣いです。

安田さん シリアと沖縄重ね

 【7日】
   米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブで、工事資材を積んだ車両百七十二台がゲート内に入った。辺野古崎東のK8護岸と大浦湾側のK9護岸で土砂陸揚げが続いた。
   ゲート前では午後、市民約三十人が抗議した。
  市民によると同日、土砂積み替え用台船四隻が大浦湾を離れたという。市民は「台風19号対策ではないか」と話した。辺野古側のK4護岸沖では、水深二~四㍍の浅瀬を泳ぐウミガメの姿が複数見られた。
   この日は、内戦下のシリアで約三年四カ月拘束されたフリージャーナリストの安田純平さん(四五)も十五年ぶりに辺野古を訪れた。安田さんは「シリアでは現地人も記者も武装勢力や警察に多数捕まっている。日本ではなかなか理解してもらえないが、沖縄の人には通じる。同じような目に遭っている。沖縄が置かれた状況を実感した」と話した。

 【8日】
   沖縄防衛局は、名護市の琉球セメント桟橋と本部町の本部港塩川地区で埋め立て用土砂を船に積み込んだ。琉球セメント桟橋で台船三隻に土砂を搬入。本部港塩川地区では台船一隻に積み込んで作業を終えた。キャンプ・シュワブには三回に分かれて計百六十五台が入り、うち八十二台が生コン車だった。

 【9日】
   キャンプ・シュワブに生コンのミキサー車や砕石を積んだダンプカーなど作業車両百九十三台が入った。ゲート前では約五十人の市民が座り込んだ。

 【10日】
    最大百二十人の市民がキャンプ・シュワブゲート前に座り込んだ。
    市民らは「戦争につながる基地はいらない」「美ら海を返せ」と声を上げて抗議を続けた。
    ゲート内には建設資材などを積んだ作業車両百七十四台が入った。

    ゲート前では午前九時前から市民が集まり「海を壊すな」と声を上げ、座り込みを行った。
    名護市の琉球セメント桟橋でも市民らが抗議を行った。

             (琉球新報の記事を転載しています)

辺野古・高江リポート(2019年10月22日付)

Kl護岸に消波ブロック

 【10月15日】
      米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は、K4護岸で石を詰めた網袋を護岸に積み上げるなどの作業を続けた。この日は土砂運搬船による埋め立て作業は確認されなかった。
      工事の中止を求める市民らは、米軍キャンプ・シワプゲート前で座り込みを行い「沖縄に基地はいらない」と即時中止を求めた。工事車両が出入りする同ゲートには朝から、ミキサー車など計百五十三台が入るのが確認された。

 【   17日】
      沖縄防衛局は、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋め立て作業を続けた。資材を積んだトラックなど車両百八十一台が基地内に入った。同日午前、同市に大雨洪水警報が出されたため、海上での抗議行動はなかった。

 【   18日】
      沖縄防衛局は、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の辺野古の浜に近いKl護岸で消波ブロックを設置した。海上では土砂を積んだ運搬船と陸揚げ用の台船が大浦湾内に入ったが、基地内への土砂の搬入は確認されていない。
        本部町の本部港塩川地区では、埋め立て用土砂を船に積み込む作業を行った。

             (琉球新報の記事を転載しています)

    (次回に続きます。)
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