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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

続「安倍政権6年間の悪行・愚行」(51)

  9月20日の記事『辺野古新基地工事を巡り設置された有識者会議って何?』は9月7日と9月11日に東京新聞に掲載された記事を使って書いたものですが、その後東京新聞には「辺野古問題」に関わる記事は長らくありませんでしたが、久しぶりに10月5日ー10月7日ー10月8日と「辺野古問題」を取り上げている記事が掲載されました。「 アベコベ軽薄姑息うそつきカルト」政権の島民の意志を全く無視した「辺野古問題」に対する悪行愚行が続けられています。
  ということで、久しぶりにカテゴリ『続「安倍政権6年間の悪行・愚行』の続編を書くことにしました。

  まず10月5日付の記事を転載します。

王城知事就任1年

「辺野古工事地元の理解ないまま。 政治の怠慢だ」

   沖縄県の玉城デニー知事は四日、就任一年を迎え県庁で記者会見を開いた。在職中に死去した翁長雄志前知事から後継指名を受け、米車奮天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設阻止を掲げており
   「外交安全保障は国の専権事項といっても、地元の理解が得られないまま進められるのか。翁長氏の言っていたように政治の怠慢だ」 と政府を批判した。
  玉城氏は昨年八月の翁長氏死去を受けた翌九月の知事選に立候補し、初当選した。辺野古移設問題を巡っては「対話による解決」を目指すが、政府の強硬姿勢を前に実現は見通せない。
  会見では、政府に対し
    「対話で互いが意見を一致させるのが民主主義の普遍的なスタイルだ。それを求めているだけであり、なぜ応じられないのか」 と訴えた。墓地問題について
    「国民の皆さんは、自分のこととして考えてほしい」 とも呼び掛けた。

   県は昨年八月、辺野古の埋め立て予定海域で軟弱地盤が見つかったことなどを根拠に、埋め立て承認を撤回。防衛省沖縄防衛局は国土交通相に不服を申し立て、撤回の効力停止が認められ、十二月に沿岸部への土砂投入に着手した。国交相は今年四月、撤回を正式に取り消す裁決をした。
 県は国に裁決の取り消しを求める訴訟を二件起こしている。

   関連記事として、9月末から10月5日までの辺野古問題の成り行き記録している「辺野古・高江リポート」も転載しておきます。

米のミサイル配備計画に警戒

 【9月30日】
米軍普天間飛行場移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、建設に反対する市民らは、陸上から資材が搬入される辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議した。市民らによると、この日の搬入は大型車四十八台が入った。市民十人ほどが抗議した。

 【10月2日】
沖縄防衛局は、台風18号の影響で休止していた海上作業を再開した。市民によると海上作業は約四日ぶり。午前九時すぎ、フロートを引く作業船が辺野古崎周辺を行き交った。K8護岸では袋に入った根固め材を降ろす作業などが確認された。オレンジ色のフロートが辺野古崎の沖に次々と運び込まれ、午後には数㌔に及んで大浦湾と辺野古崎周辺を取り囲んだ。抗議船に乗った神山寛さん(六八)は「沖縄だけは自由を奪われるような政府の理不尽な強行がまかり通っている」と憤った。

 【3日】
   沖縄防衛局は台風18号の接近を受けて米軍キャンプ・シュワブ沖の海上から撤去していた汚濁防止膜の再設置作業を行った。

 【5日】
    新基地建設に反対する市民らは、米軍キャンプ・シュワブゲート前で毎月第一土曜日恒例の大規模集会「県民大行動」を実施した。晴天の下、県内外から約八百人(主催者発表)が参加した。同ゲートでは搬入はなかったが、シュワブ沿岸部では、K8護岸などで土砂運搬船から土砂が搬入され、埋め立て作業が行われた。
   集会では、米国が沖縄や日本各地へ中距離ミサイルを配備する計画が明らかになったことを受け、基地が集中する沖縄が標的になることを警戒する声が相次いだ。ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「配値されるなら、辺野古弾薬庫や嘉手納弾薬庫ではないか。政府は沖縄の基地負担軽減に取り組むと言いながら、新しい機能で負担強化になる」と批判した。
                                                    (琉球新報の記事を転載しています)

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