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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
今日の話題3

米国の属国・日本(12)

 前回の予告通り「辺野古・高江 リポート」を転載します。


新基地反対の声 新しい年も

 【12日25日】
  米軍普天間飛行所の移設に伴う沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は埋め立て予定区域への土砂投入を継続した。
  シュワプ沿岸部にあるK9護岸に接岸した台船からダンプカーが次々と土砂を積み込み、埋め立て予定区域に投入した。米軍キャンプ・シワプゲートから土砂などを積んだ工事車両.二百四十一台が三回にわたって入った。

 【26日】
  沖縄防衛局は米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸からの土砂の陸揚げと、辺野古側埋め立て予定区域への土砂投入などを続けた。
  一方、シュワブゲートから計三回にわたって、砕石など資材を積んだダンプカーなど計二百三十九台が入った。

 【27日】
  土砂投入が始まって二十八日で二週間になる。沖縄防衛局は埋め立て予定区域で土砂投入の作業を続けた。
  大浦湾側のK9護岸からトラツクで土砂を運び、辺野古側の埋め立て予定地区に搬入していた。大浦湾では、土砂の運搬船三隻が確認できた。
  K9護岸周辺では、新基地建設に抗議する人たちが抗議船一隻とカヌー十一挺に乗り、「ちゅら海守ろう」などと書かれたプラカードを掲げて声を上げた。
  抗議船船長の牧志治さんはマイクを握り
   「国が法治国家のプライドを捨てて民意を無視した工事を行っている。安全を無視した作業にも抗議したい」
    と訴えた。
  米軍キャンプ・シュワブのゲートには、資材を積んだ車両二百三十八台が三回に分けて入った。
  市民らがゲート前で座り込み「工事やめろlと抗議した。

 【28日】
  米軍普天間飛行場の移設に反対する市民ら約五十人は今年最期の集会を開いた。墓地に向かってシュプレヒコールした。
  市民によると午前、埋め立て予定地への土砂投入が確認された。米軍キャンプ・シュワブゲート前からの資材搬入作業はなかった。
  沖縄平和運動センターの山城博治議長は
   「声を上げ続け、工事を止めよう。努力を重ねて、来年も力を合わせて頑張ろう」
    と拳を上げた。集まった住民からは「諦めないぞ」と声が上がった。

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