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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
恥を忍んで、自作品の公開

作詞作曲編(4)

 今回は残りの三編を一度に公開して、「作詞作曲編」を終わることにします。
 最後の二編「友情の歌」と「俺はお山の一人息子」は、私にとっては、高校時代の親友達との高校卒業後にまで続いた交友の思い出が一杯詰まったとても大事な作品です。出不精で消極的な私に登山(ハイキング)の楽しみを教えてくれたのもその親友達です。

春風




いつの日か 空ろの園に 春風の 忍び渡れり

春風の 優し心に 桜木は 色めき匂えり

麗らかな 桜の園を 乙女子の 終日(シネモス)流離(サスラ)う

乙女子は 薄紅の 光陰(ヒカリ)浴び 物や想える

乙女子よ 愁い麗し そが瞳に 何秘め給う

乙女子よ 黒髪解ければ ほろほろと ほろと花散る

ほろほろと 薄紅の 花舞いつ 嘆きつ日暮る

育みし 同じ心に 花散らす 哀れ春風

春風2>

友情の歌




1
 ああ友情よ
 清き女神よ そのまなざしに
 光たたえて 近づきたまえ

2
 ああ友情よ
 友らのまなこ さし向くところ
 満ちてあふるる 友情のさち

3
 ああ友情よ
 青春の日の 永遠に終わらぬ
 尊き証し いとしき女神

4
 ああ友情よ
 あてどなき夜の もの憂い生も
 おんみの光に 望みを戻す

5
 ああ友情よ
 我らが生の 朝のかがやき
 今こそ歌おう 友情の歌

友情の歌2>

俺はお山の一人息子




1
俺はお山の一人息子
お山に愛でられお山に叱られ
お山の中で育つのさ

2
俺はお山の一人息子
お山で笑いお山で泣いて
お山に悩みを語るのさ

3
俺はお山の一人息子
お山は冷たくお山は寂しい
お山は俺を試すのさ

4
俺はお山の一人息子
お山に甘えてお山を畏れて
お山に抱かれて眠るのさ

5
俺はお山の一人息子
お山はおふくろお山はおやじ
お山は俺のふるさとさ


俺はお山の一人息子2
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