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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
第755回 2007/03/17(土)

《滝村国家論より》:(お休みです。)



今日の話題

浅野さんは難波判決に対する控訴を取り下げる!

 3月9日の「浅野さんと都民が東京を語る会」の後の記者会見で 浅野さんが

「日の丸・君が代の強制」について「法律で決められ ていることだし、私個人としては好きです。しかしだからといって 従わなければ強制して懲罰するでは、学校はメチャクチャになって しまう。それとこれとは分けて考えなければ…」

と答えていたことや、「出馬表明にあたって」というパンフレット の内容から判断して、私は 今日の話題:『浅野史郎さんの「都政運営の基本姿勢」』 で、

「浅野さんが知事になった場合、もちろん強制はなくなるだろうし、 予防訴訟判決に対する控訴は取り下げるだろうと期待している。」

と書いた。

 ところでその記者会見の後で、浅野さんに食い下がって 「日の丸・君が代の強制」について突っ込んだ質問をして 「予防訴訟判決に対する控訴取り下げ」の言質を取っていた人が いた。ジャーナリストの大岡みなみさん。

 詳しくは大岡さんのホームページ 身辺雑記 の3月9日の記事『3月9日(金曜日) 浅野氏「控訴取り下げ」示す』 でどうぞ。ここには主要部分だけを転載しておきます。


 やっと、なんとか浅野氏に質問することができた。ところが、浅野氏は「司法の判断ですからね。(控訴の取り下げは)今の当事者が考えるべきでしょう」と意味不明の答えをしたので、会見終了後にさらに食い下がって単独で質問したところ、「(当選して都知事になったら)自分が当事者として判断する。強制や処分はおかしいと考えているので、おのずとそうした考えに従って考えていく」と述べた。「控訴を取り下げる方向で考えていると理解していいのですね」と重ねてたずねると、浅野氏は「そうですね」と答えた。




 なお、大岡さんは池添徳明(こちらが本名のようです。)という 著者名で

「教育の自由はどこへ/ルポ・「管理と統制」進む学校現場」 (現代人文社)

という本を出版している。
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