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2006年9月4日 ホームページ『「日の丸・君が代の強制」と闘う人たちと勝手に連帯するレジスタンスの会』からの引越し完了しました。
547 新新宗教批判(13)
日本は統一教会に支配されている?
2006年7月11日(火)



岸信介(元首相、大勲位菊花大綬章)
福田赳夫(元首相、大勲位菊花大綬章)
中曽根康弘(元首相、財団法人世界平和研究所会長、大勲位菊花大綬章)
松下正寿(元立教大総長、Ph.D、弁護士、元参議院議員、「文鮮明・人と思想」著者)
福田信之(元筑波大学長、理学博士、「文鮮明師と金日成主席」著者)
金山政英(元駐大韓民国・特命全権大使、元日韓文化交流協会会長)結婚式祝辞
加藤武徳(元自治大臣、弁護士、剣道範士・全日本剣道連盟顧問、勲一等)
景山哲夫(元近畿大学長、経済学博士)
郷司浩平(日本生産性本部名誉会長、元経済同友会代表幹事)
西堀栄三郎(元日本山岳会会長、第一次南極越冬隊隊長、理学博士)
小牧久時(フランス国際大名誉教授、農学博士、平和運動家)
清水馨八郎(千葉大名誉教授、理学博士、「世紀のプロジェクト」著者)
助野健太郎(聖心女子大名誉教授、キリスト教史学専攻、現皇后陛下の恩師)
鈴木一(元出入国管理庁長官、元宮内庁侍従次長、元鈴木貫太郎総理秘書官)
安藤豊禄(元小野田セメント社長、勲一等、韓国修交勲章興仁賞受賞)
飯田正一(北大名誉教授・医学博士、薬理学専攻)
池田和義(大阪大名誉教授・理学博士、「神と万有と詩の世界」著者) 
石橋一弥(元文部大臣・元自民党憲法調査会長)
伊藤行(元鹿児島大教授)
井上茂信(外交評論家・元産経新聞ワシントン支局長、「ゴルバチョフと文鮮明師」著者)
井上順理(鳥取大名誉教授、兵庫教育大名誉教授、文学博士、倫理学専攻)
今村和男(元防衛大教授、システム分析学専攻、国際科学振興財団専務理事)
入江通雅(青山学院大名誉教授、国際政治学専攻、元NHKニュース解説担当)
内田一臣(元海上幕僚長、元海将、自衛隊援護協会理事長)
植田利喜造(元筑波大教授、理学博士、生物学専攻)
江藤隆美(元総務庁長官、元建設大臣、元運輸大臣)
榎一雄(東大名誉教授、文学博士、東洋史専攻、元東洋文庫理事長)
大鹿譲(大阪工大教授、量子力学専攻)
岡田實(元大阪大学長、工学博士、金属工学専攻、勲一等)
岡嵜格(元東京地検特捜部長、元法務大臣秘書課長、元大阪高検検事長、弁護士)
加藤栄一(筑波大名誉教授、元自治省参事官)
加藤弘(東大名誉教授、工学博士、船舶工学専攻)
亀岡高夫(元農林水産大臣、元建設大臣)
亀川正東(琉球大名誉教授、文学博士、日本ペンクラブ名誉会員)
河部利夫(東京外大名誉教授、東京国際大名誉教授、文学博士)
気賀健三(慶大名誉教授、経済学博士)
木屋隆安(元時事通信社・社会部長、中外ニュース主筆)
工藤重忠(元桐蔭女子短大学長、憲法学会常任理事、法学博士)
黒坂富治(富山大名誉教授、音楽家・作曲家)
伍堂輝雄(元日本航空会長、元東京空港交通社長)
小森義峯(元憲法学会理事長、元国士舘大教授、法学博士、伊勢神宮評議員)
小山福松(元中京大学長、商学専攻)
近藤正栄(神奈川大教授、神学・英文学専攻、「神主義への道」著者)
桜井一(上武大元教授、単立シャローム第一公会牧師)
桜田淳子(女優、日本レコード大賞、日本アカデミー賞助演女優賞受賞)
佐々保雄(北大名誉教授、理学博士、地質学専攻、「日韓トンネルプロジェクト」監修)
佐藤正二郎(元広島大教授、音楽家・作曲家、元広島交響楽団常任指揮者)
慈雲(宗教法人妙法山貫首、霊能者、画家、スリランカ国立コロンボ大名誉教授)
東海林孝正(九州共立大教授、経営学専攻)
白井浩司(慶大名誉教授、フランス文学専攻)
菅原喜重郎(元衆議院議員、世界平和超宗教超国家連合共同議長)
杉田一次(元陸上幕僚長、日本郷友連盟名誉会長、元陸将、元東久邇宮内閣秘書官)
鈴木瞭五郎(元航空総隊司令官、元空将、元川崎重工顧問)
副島宏(元九州学院大教授、航空工学専攻、F1開発者)
田井友季子(作家・日本ペンクラブ会員、「神の代辯者」著者)
高田源清(九大名誉教授、元西日本短大学長、法学博士、法律学専攻)
高橋磐郎(筑波大名誉教授、数学専攻)
高橋賞(関東学院大名誉教授・元学長、工学博士、機械工学専攻)
高橋正和(国士館大教授、哲学専攻)
谷藤正三(元北海道開発庁事務次官、元建設省都市局長、日大教授、工学博士)
近松良之(元筑波大教授、養護施設ひかりの子学園園長)
築山治三郎(京都府立大名誉教授)
徳田敦子(バドミントン元世界チャンピョン)
中西武雄(東北大名誉教授、農学博士、農芸化学専攻)
中村信一(日本基督和協教会・牧師、画家、ロシア大主教・宗教最高勲章受賞)
那須聖(外交評論家、元毎日新聞ニューヨーク支局長、「牢獄の救世主」著者)
西俣昭雄(亜細亜大教授)
西山廣宣(曹洞宗大満寺住職)
二宮信親(元月曜評論社社長、元読売新聞社出版局長、元ラジオ日本・常務取締役)
野間繁(明治大名誉教授)
長谷川太郎(福岡工大元学長、山形大名誉教授、工学博士、電波工学専攻)
服部比佐治(元駐ヴァチカン大使、元駐イスラエル大使、元防衛庁参事官)
濱田敏郎(慶大名誉教授、元日本図書館協会理事長)
林健太郎(元東大学長、元参議院議員、元国際留学生協会会長)
一松信(京大名誉教授、理学博士、数学専攻)
弘津恭輔(元総理府総務副長官、元警察大学校長、元公安調査庁第一部長)
福尾券一(名古屋工大名誉教授、理学博士、鉱物学専攻)
福見正子(伏見稲荷大社・因島土生教会長)
法眼晋作(元外務省顧問、元外務省欧亜局長、元国際協力事業団総裁、勲一等)
細川隆一郎(政治評論家、元毎日新聞編集局長)
堀江正夫(元参議院議員、日本郷友連盟会長、英霊にこたえる会会長)
松井七郎(同志社大名誉教授、元ロックフェラー財団特別研究員、労働法専攻)
三原朝雄(元防衛庁長官、元文部大臣、元総理府総務長官、勲一等)
峯 弘(メノナイト教会牧師、元釧路短大講師、新自然塾塾長)
箕輪登(元郵政大臣、元衆議院安全保障特別委員会委員長、医学博士)
三村寛子(スーパー・メディテーション指導家、こども環境教育研究所長)
宮内俊之(元伊藤忠商事理事、元アラビア石油副社長)
武藤宗英(身延山久遠寺・報恩閣住職)
武藤正行(国士舘大客員教授、元海軍兵学校教授、元東和大教授、日本思想史専攻)
両角宗晴(信州大名誉教授、工学博士、機械工学専攻)
山口彦之(東大名誉教授、農学博士、世界平和教授アカデミー代表理事)
山崎仁(横浜商科大教授、関東学院大元副学長、元大蔵事務官、流通経済学専攻)
吉江誠一(元陸上幕僚長、元陸将、元国家国務員共済組合連合会・常任理事)
吉田康彦(元国連本部主任広報官、元NHKジュネーヴ支局長、大阪経済法科大教授)
嘉村祐一(元青山学院大教授)
吉本千禎(北大名誉教授、医学博士、医学工学専攻)
渡辺久義(京大名誉教授、創造デザイン学会代表、英文学・哲学専攻) 
 「第543回」で統一教会の公式サイトから桜田淳子の信仰告白を転載した。 それは<文鮮明師と統一運動に賛同する方々>というコーナーにあった。 上の97名のリストはそのコーナーを飾っているお方たちだ。ありったけの 肩書きを添えて統一教会はいかにも得意顔だ。

 吉本さんが『一芸にすぐれているということはその芸についてだけ賢いとい うことで、すべてに賢いことを意味しないなと改めて感じていた。』と言っていたが、 このことはもちろん芸能人の専売特許ではない。上記リストのうち半数以上が学者だ。
 もちろん全員が桜田淳子のような熱心な信者というわけではないだろう。裏社会で 「持ちつ持たれつ」の関係にあり、その利権を手放すまいとヨイショしているだけと 思われるお方も多い。政治家の場合はたぶん裏金(政治資金)欲しさのおべんちゃら なのだろう。

 このリストは(順不同、ご芳名敬称略)と注釈しているが、最初の5名は特別扱い だ。その後は50音順に配列されている。妖怪一族のジイさまがトップの栄に浴して いる。このジイさまが何を言っているか聞いてみよう。

『統一教会と私の奇しき因縁は、(東京・渋谷区の)南平台で隣り合わせで住ん でおりました若い青年たち、正体はよくわからないけれども、日曜日ごとに礼 拝をされて、賛美歌の声が聞こえてくる。(中略)そうしたら、笹川(良一)君 が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して、(中略)あれは私が蔭ながら 発展を期待している純真な青年の諸君で、将来、日本のこの混乱の中に、それを 救うべき大きな使命を持っている青年だと私は期待している。(中略)そういう 話を聞き、お隣りでもありましたので、聖日の礼拝の後に参りまして、お話した ことがありました。(中略)きわめて情熱のこもったお話を聞きまして、非常に 頼もしく私は考えたのです。』

 笹川という裏社会の怪物がジイさまと統一教会を取り結んだようだ。笹川が共 鳴したという運動はもちろん「原理運動」であり「純真な青年の諸君」とは 「勝共連合」の尖兵たちである。

 福田赳夫はどのようにヨイショしているか。

『アジアに偉大な指導者現わる。その名は“文鮮明”である。私はこのことを伺い まして久しいのでありますが、今日は待ちに待ったその文鮮明先生と席を同じく し、かつ、ただいま文先生のご高邁なご教示にあずかりまして、本当に今日は いい日だなあ、いい晩だなあと、気が晴れ晴れとしたような気がいたします。 (中略)今日は私が常々考えておった政治原理、そういうものを綺麗に整理さ せていただいたという気がするのであります(帝国ホテル「希望の日」晩餐会、 文鮮明師講演後のスピーチより)。』

今自民党総裁レースの有力候補として妖怪の孫・アベと福田赳夫の息子・福田康夫 が取りざたされているが、なんのことはない、どちらも統一教会の手の内にある。

 ナカソネのヨイショ振りはこうだ。 『共産主義が崩壊した今日、自由民主主義もさまざまな問題を抱えているのでご ざいます。真の良識に歴史的に裏付けられなければ、衆愚政治に陥っていくの であります。このような時、宗教的精神に基づいて世界文化体育大典が盛大に 開催される意義は、極めて大と考えるのであります。開催国大韓民国は私が日 本国首相として、戦後初めて公式訪問した地でございます。今、私たちに必要 なものは広大なる心と道徳的勇気ではないでしょうか。皆様、民族問題や宗教 の対立を越えて、人類の理想に向かって邁進してまいりましょう(統一教会・ 3万組国際合同結婚式における祝辞)。』

 アベが国際合同結婚式に祝電を送ったなどカワイイものだ。堂々と出席して 祝辞を述べている。このときのマスコミは全くの知らん振りを決め込んでいた のかしら。

 松下正寿と福田信之という学者はそれぞれ「文鮮明・人と思想」「文鮮明師と 金日成主席」という著書をものしている。統一教会の宣伝マンとして高く評価さ れているのだろう。それぞれ次のようなコメントが掲載されている。

『私は文先生の高い霊性や、『統一原理』の真理性に共鳴するのは勿論であるが、 その経営能力の卓抜さに最も敬意を表するものである。(中略)統一教会には 青年が多く、活気に溢れている。文先生の高い霊性から出発して、宗教をはじ め政治、経済、文化の分野においても驚くべき実績をあげている。』

『文師の主張は単なる自己主張ではなく、神の主張の代弁である。そこに天運が 働き、滅びるように見えても、ますますその統一運動は世界的に発展している。』

 政治家のヨイショと違って、「霊性」だの「神」だのという宗教色が表面にす えられたコメントになっている。信者としてのめりこんでいるようだ。ちなみに 統一教会の正式名称は「世界基督教統一心霊協会」という。

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